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うつ

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うつのなり方 -うつになりやすい人の特徴と治療後の変化-

うつになりやすい人の特徴ときけば、真面目で責任感が強く、完璧主義の人とばかり言われます。では、うつの治し方はと訊くと、運動して睡眠をとり、健康的な食生活をと言われる始末。そこは、「不真面目になれ、責任を放棄せよ、完璧主義を手放せ」ではないの...
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適応障害とうつ病の違い -見分け方からセルフチェックする方法-

適応障害は、うつと混同されやすいストレス関連障害です。主な精神症状が抑うつ気分と不安感のこともあり、症状からどちらかを判断することは極めて困難です。かつては皇后雅子様、最近では声優の高野麻里佳さんが発症し、その病名を目にした人がいるかもしれ...
PTSD

コルチゾール -副腎から分泌されるストレスホルモン-

コルチゾールとはコルチゾールは、ステロイドホルモンの一種です。腎臓のそばにある副腎というところから分泌され、体内の状態を安定させるよう働きかけます。ストレスに反応して産生されることから、ストレスホルモンとも呼ばれます。主に血液中に含まれます...
PTSD

HPA軸 -ストレスに抵抗するため備わっている身体的な防御機構-

HPA軸とはHPA軸エイチピーエーじく(Hypothamic-Pituitry-Adrenal axis:HPA axis)とは、視床下部ししょうかぶ-下垂体かすいたい-副腎ふくじん皮質を繋ぐ伝達経路です。ストレス応答時にそれぞれが相互作用...
PTSD

迷走神経 -自律神経として働く、人体に広く分布する脳神経-

迷走神経とは?迷走神経(vagus nerve)は、第10脳神経です。脳から末梢に伸びており、その複雑な走行から「迷走」と呼ばれています。脳神経系の中では最も広く分布しており、筋線維を動かす運動系と、筋肉や臓器の状態を知覚する感覚系の2つに...
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過大視と縮小視 -認知の歪みと対策04-

贔屓目ひいきめに見る、という慣用句があるように、どちらか一方に肩入れし、どちらかを悪し様ざまに言うことを、私たちはたびたび行います。ただ、いつも自分以外が良く見え、自分は悪く見えるとしたら、それは苦痛や劣等感を引き起こすものになるでしょう。...
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自己関連づけ・個人化 -認知の歪みと対策03-

「何でも自分のせいな気がしてつらい」「自分が悪くないときでも悪いと言わないといけない気がする」「自分のせいにならないよう気を配り続けるのに疲れた」こんな衝動と切迫感でつらい人は、自己関連づけをしてしまっているかもしれません。自己関連づけをす...
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二分化思考・白黒思考 -認知の歪みと対策02-

「こうだ!」と断定できたり、はっきり分けられたりするのは気持ちが良いものです。『FACTFULNESS(著:ハンス・ロスリング他)』の中でも、分断本能、単純化本能という傾向が人には備わっているとされています。白黒つけたいという欲求は、本能的...
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過度の一般化 -認知の歪みと対策01-

私たちは、いつでもどこでも法則性・・・を探しています。いつでも割安なスーパーはないか、どんな事態にも対処できる解決策はないか、どんなメンタルの不調もたちどころに回復させられる名言はないか……。法則を1つ知れれば基礎にも応用にも対応でき、時間...
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自己愛性パーソナリティ障害 -自己中心性と賞賛を追求する傾向・共感性のなさ-

誇大性と特別感への妄想が強く、承認を強く求める性格傾向を、自己愛性パーソナリティ障害といいます。自分の業績や取り組んできたことをことさらに強調し、一方で他人の実績や努力を低く見たり、価値を貶めたりします。本人が困るというよりも周囲の人や社会...